懐かしのジャズ曲

 Dave Brubeck Quartet - Take Five 
デイヴ・ブルーベック・カルテット    テイク・ファイブ


デイヴ・ブルーベックが率いるデイヴ・ブルーベック・カルテットの1959年の代表曲です。よく演奏されている有名曲です。聴いていてわくわくする曲です。
今日は、歌ではなくこのジャズ演奏です。
デイヴ・ブルーベックのことを知りませんでしので、ウイキペディアより引用しました。
ご参照ください。

デイヴ・ブルーベック(Dave Brubeck、:David Warren Brubeck、1920年12月6日 - 2012年12月5日)はカリフォルニア州コンコード出身のピアニスト。ウェストコースト・ジャズの代表的なピアニストとして知られる。
母親から受けたクラシックのトレーニングの跡と即興のテクニックが特徴。ダリウス・ミヨーに師事していた時期もある。また彼の作品では4分の5拍子など、ユニークな拍子を持ったものが多い。長年のパートナーにアルト・サックス奏者のポール・デスモンドがおり、彼作曲の"Take Five"(Time Out収録)が代表曲となる。(以上ウイキペディアより引用)