ふと聴きたくなる懐かしの洋楽
Celtic Woman - True Colours
ケルティック・ウーマン トゥルー・カラーズ
この曲は、シンディ・ローパーでとりあげました。他にはフィル・コリンズのカバー(1998年)もご紹介しました。ケルティック・ウーマンのカバーをyou tubeで聴いて、シンディ・ローバーやフィル・コリンズとは違った新鮮さを感じたので、取り上げることにしました。
なぜか何度も聴きたくなるような優しさが醸し出されています。
ケルティック・ウーマンのメンバーは初期からほとんど入れ替わっているようで、私は十分に把握できていません。
この曲を歌っているのはアレックス・シャープです。一時離脱したあと復帰して現在もメンバーのようです。綺麗な声で癒されます。ケルティック・ウーマンの曲は、耳に心地よく届く曲が多いですね。
お聴きください。歌詞の内容はこんな感じです。
(ご参考まで 意訳してますので誤訳にはご容赦を)
シンディー・ローバーの歌とは出だしの部分が違う構成になっています。
「私には輝き続ける
あなたの本当の姿が見えてるよ
その姿が見えるから
あなたのことが大好きなの
だから怖がらずに見せてほしい
あなたの本当の姿を
悲しいそうな目をしたあなた
気を落としちゃ駄目
よくわかってるよ
勇気をだすのが難しいことを
世の中には様々な人がいて
みんなどんな人なのか
分からなくなることがある
心の中の暗闇のせいで
自分のことをつまらない人間だって
あなたは 感じてしまう
だけど私には
輝き続ける あなたの本当の姿が見えてるよ
その姿が見えるから
あなたのことが大好きなの
だから怖がらずに見せてほしい
あなたの本当の姿を
本当のあなたはきれいで
虹のように輝いてる
だから笑って見せて
暗い顔を見せては駄目
勇気を出して笑顔で輝いて
だからね
周りの環境のせいで いたたまれなくなったり
もうこれ以上我慢できないと思ったら
その時は電話して
すぐあなたの側に行ってあげるから
だけど私には
輝き続ける あなたの本当の姿が見えてるよ
その姿が見えるから
あなたのことが大好きなの
だから怖がらずに見せてほしい
あなたの本当の姿を
本当のあなたはきれいで
虹のように輝いてる」
I see your true colours
shining through
I see your true colours
that's why I love you
So don't be afraid to let them show
your true colours, true colours
shining through...
You with the sad eyes
Don't be discouraged
oh I realize
It's hard to take courage
in a world full of people
you can lose sight of it all
and the darkness inside you
makes you feel so small
But I see your true colours
shining through
I see your true colours
and that's why I love you
So don't be afraid to let them show
your true colours, true colours
are beautiful... like a rainbow
So sad eyes
take courage now and realize
when this world makes you crazy
and you've taken all you can bear
just call me up
because you know I'll be there
And I see your true colours
shining through
I see your colours
and that's why I love you
So don't be afraid to let them show
your true colours, true colours
are beautiful...oh like a rainbow
You're beautiful, you're beautiful
your true colours are beautiful,
like a rainbow
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