ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Blackmore's Night - Diamonds and Rust

ブラックモアズ・ナイト ダイヤモンド・アンド・ラスト


ブラックモアズ・ナイトが歌うジョーン・バエズの「ダイヤモンズ・アンド・ラストをyou tubeで聴きました。彼らの曲を聴くのは久々です。
2012年3月にWish you were hereを取り上げて以来です。6年以上聴いた記憶があまりありません。
そのとき、「伝説のロックバンド ディープ・パープルのギタリスト リッチー・ブラックモアがキャンディス・ナイトと結成したプロジェクト「プラックモアズ・ナイト」の曲。ルネッサンス的バロック音楽の匂いのする曲調を特徴とするバンドなのですが、この曲は、古典的な匂いがあまりせず聴きやすい曲となっています。キャンディス・ナイトの美声も魅惑的です」と紹介していました。


この曲ダイヤモンド・アンド・ラストもキャンディス・ナイトの美声がなんとも魅力的です。聴いてみましょう。

ダイヤモンドと錆 (近藤 龍太郎氏:訳)

亡霊になって出てくるのはやめてね
いつもとは言わないけど
満月の夜とあなたが突然電話してきたときだけ
私はここに座って受話器を握っているけど
聞き慣れた声を聞くと
すごく昔に真っ逆さまに落ちて行くよう

あなたは深く青い瞳で
私の詩はお粗末だと嗤った
どこから電話しているの?
中西部の電話ボックス?
十年前、私はカフスを贈ったわね
あなたも何かお返しをくれたっけ
思い出が何になるのか、二人わかったわね
思い出はダイヤモンドと錆になる

あなたはいきなり登場し
そしてすでに伝説
磨かれていない原石
生まれながらの放浪者
あなたは私の腕の中にいたのに
いまは行方不明ね
いつだって私はあなたのものだった
あなたを傷つけたりしなかったのに

落ち葉の中に立っている
あなたの髪には白い雪が
ワシントン広場に面した安ホテルの窓の外で
あなたは微笑んでいる
二人の息は混じり合い窓を曇らす
正直に言うわ
あの時あそこで、死んでも良かったのよ

君は思い出じゃないというけど
他の言い方はないの?
あなたは言葉が上手な人
だけどものごとは適当よね
だからいま誤魔化して欲しいのは
記憶がみんな蘇ってきたから
そう、本当に愛していたわ
ダイヤモンドも錆も全部差し出せと言われたとしても
もうすべて渡しているの