クラシック名曲のある風景36

バッハ 管弦楽組曲

あけましておめでとうございます。
もうすでに1月4日、仕事はじめの方も多いことでしょう。6日まで休みという方は、まだゆっくり正月気分でおられるかもしれません。

毎年、新年の第1曲目はクラシック音楽からで、バッハの「管弦楽組曲」です。
「ブランデンブルグ協奏曲」に次いでよく聴いている曲です。
第1番から4番の中で2番と3番が秀逸です。
第3番は荘厳勇壮な曲調のなかで2曲目のエアは美しく、「G線上のアリア」として独立して演奏されている曲です。
第2番はフルートが主役として活躍し、あたかもフルート協奏曲のような雰囲気を醸し出しています。序曲→ロンド→サラバンド→ブーレ→ポロネーズ→メヌエット→バディネリと続く、曲調は味わいのある安逸な気分になり、心を穏やかにしてくれるはずです。

第1番



第2番




第3番



第4番