ふと聴きたくなる曲

Coldplay – Speed Of Sound
コールドプレイ  スピード・オブ・サウンド


今日は前回に続き、コールドプレイを聴いてみました。
Coldplayの2005年の3枚目のアルバム「X&Y」 の7曲目に収録された名曲です。

私になりに、歌詞を真剣に聴いてみてもどうもしっくりこないのです。やっぱりネイティブでなくては、真の意味なんてわからないだろうなとあきらめています。

それでも、感覚的にこの曲が好きで時々耳を傾けています。
無謀にも日本語に置き換えてみました。やはり難解です。この曲の本当の意味は・・・・少々闇の中ですな・・・・・・・・?


「僕が行くまで あとどのくらい?
それが始めるまで 
君が決心するまで 
それがどのような感じなのか 僕がわかるまで

僕はどこへ向かうのだろうか?
誰も試してみなければ分かるはずもない

どれくらいまだ登らなければならないのか?
僕の山の頂きに

夜空を見上げていると 
惑星は光速で移動している
 
木に登れば
チャンスは掴むことができる
僕は砂の中に頭を埋めて 
どれくらいの持ちこたえられるだろうか?
僕は止められる前に先に進んでいく
物事が正ししことのように見える前に始めるんだ

騒音のすべて 音のすべて
僕が見つけた場所すべて
鳥はみんな音速で飛んでいく
全ての物事がどのように始まったのかを示すように
鳥はみんな地下から飛び出した
もしも君にそれが見えるのならば
君にも理解できただろう



君が見つけられないアイデアがあっても 
どんな発明家であろうと
君が建てた建物をデザインするなんてできなかっただろう

日本と中国では僕が読めない文字をサインに輝かせる
あるいは僕には見えない光を灯した
君には信じなければならない物はあるけど
それ以外の物はただ僕を悩ませる謎にすぎない

僕が意味のわかるサインの数々
君にも発明できないもの
いくつかが作られ 送られていく

鳥たちがみんな音速で飛んでいく
全ての物事がどのように始まったのかを示すように
鳥たちがみんな地下から飛び出した
もしも君にそれが見えるのならば
君も理解できただろう



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