ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Garth Brooks - The Dance 
ガース・ブルックス ザ・ダンス


この曲との出会いは、ウエストライフのアルバム「ラブアルバム」でこの曲をカバーしていたのを聴き、どうしてもこの原曲が聴きたくなったからです。
今は、you tubeで簡単にどんな曲でも聴ける世の中です。早速、このガース・ブルックスのこの歌から醸し出される温かさに感動しました。

彼のことが知らなすぎるのでウィキペディアから引用します。

「1989年、突然のヒット作と共にチャートトップ常連の仲間入りを果たす。それまでの売れるカントリー歌手の典型的な外見とも言える痩せ形長身ではなかった彼は、その音楽性によって人々に支持される様になる。ポップやロックの要素を取り入れ、そのCDや派手なライブ演出などで人気を獲得した。カントリートップ10のみでなく、全米総合トップ10にまで食い込む程になり、カントリー音楽をより多くの観客に知らしめた。またその売り上げは驚異的で、「カントリーは売れない」という常識をも覆した。

70枚以上のシングルがヒット作と呼ばれ、15枚のアルバムをチャートインさせた。母国アメリカのみで1億2800万枚以上のアルバム売り上げを記録した。(ガース以外で米国内で1億枚以上のアルバム売り上げを達成しているのは、エルヴィス・プレスリー、ビートルズ、レッド・ツェッペリン、イーグルスのみである)コンサートやライブの動員数においても数々の記録を樹立した。」・・・・・・・

というからすごいカントリー歌手である。残念ながら2000年には引退してしまったようだ。
購入しようとしたベスト盤に気になるアマゾンのレビュー投稿があったので、そのまま掲載します。

「ガース・ブルックスは「アメリカでは超有名だけど、日本では誰も知らない」歌手の代表格です。米国内の歴代CDセールス・ランキングでは第2位につけています(第1位はザ・ビートルズ)。それも、1989年のデビューから2000年の引退宣言までのたった12年間で成し遂げたんですから、その凄さはいっそう際立ちます。
 この3枚組みのベスト・アルバム(うちCDは2枚。もう1枚はDVDで日本では再生できない)は、彼の代表曲“If Tomorrow Never Comes”から、本人が今まで吹き込んだ中で一番好きな曲という“The Dance”、ロック調の“Ain't Goin' Down”、大御所ジョージ・ジョーンズとのデュエット・ナンバー“Beer Run”まで、彼のヒット曲をほぼカバーしています。
 入門用として、これほど適したCDは他にないでしょう。」

素晴らしい実績がありながら、日本では、知られていないというのは事実であり驚きです。私もまったく知りませんでしたので。・・・・私の好きな“If Tomorrow Never Comes”・・・この曲はローナン・キーティングの曲として当ブログで取り上げました・・・ガース曲がオリジナルだということをブログ取り上げ時に調べてみたことを思い出しました。

http://blog.livedoor.jp/ottorinayatu/archives/53248300.html ←ローナン・キーティングの曲はこちらから


歌詞の和訳は、こんな感じです。かなり意訳してますのご参考まで。

失恋ソングです。思いもしない彼女からの別れを告げられ、自暴自棄になっている悲しい男のあきらめがこめられているようです。

面白い言い回しがありましたのご紹介します。
Our lives are better left to chance →人生はなりゆきまかせの方がいい 
(be) left to chance →「成り行きに任せる」とういう意味です。


「星空の下で ふたりで踊ったダンスのことを
思い返してみると
その瞬間 世界は完璧だった
まさか君が別れをつげるなんて思いもしなかった

今となっては知らなくてよかった
こんな終わりがやって来るなんて
人生なんて成り行きまかせの方がいいんだ
痛みそれほどではないが君と踊ったダンスを失うと思うとつらい

君をだきしめていると 僕はすべてを手していた
その瞬間 僕は王様のようだった
王様の末路がどうなるのかわかっていたなら
誰が言えるんだい?違った結果になったかもしれないって

今となっては知らなくてよかった
こんな終わりがやって来るなんて
人生なんて成り行きまかせの方がいいんだ
痛みそれほどではないが君と踊ったダンスを失うと思うとつらい

僕の人生は成り行き任せでいいんだ
痛みそれほどではないが君と踊ったダンスを失うと思うとつらい」