ふと聴きたくなる懐かしの洋楽


Paul McCartney - Junior's Farm 
ポール・マッカートニー  ジュニアズ・ファーム


この曲は、ポール・マッカートニー&ウイングスの1974年のシングルヒット曲です。
この当時のポール・マッカートニーは絶好調そのもので1974年だけで「ジェット」「バンド・オン・ザ・ラン」そしてこちら「ジュニアズ・ファーム」(Junior's Farm)の3枚のシングルヒットを出しています。

「ファーム」とは、ナッシュヴィルでポールが知り合ったセッションマン、ノーバート・パットナムの農場のことらしい。lay low(身を隠てのんびり過ごす)には最適な場所のようでした。 
歌詞の中でも、そんな風に歌われています。

大いに軌道にのりつつあったウイングスですが、アルバム「バンド・オン・ザ・ラン」のレコーディング前に、ギターのヘンリー・マッカロクとドラムのデニー・シーウェルが相次いでグループを脱退。結局、ウイングスはポールとリンダ夫妻とデニー・レインの3人になってしまうという事態に陥りました。この3人によって作られたアルバムに「バンド・オン・ザ・ラン」は、大ヒットし商業的成功おさめました。
メンバーの加入脱退を経て、ドラマーにジョー・イングリッシュを加入させ、ウイングス最強ラインアップ、ポール、リンダ夫妻にデニー・レイン、ジミー・マッカロク、ジョー・イングリッシュが揃ったという次第。

この「ジュニアーズ・ファーム」は、この混乱期にシングルヒットし、1975年の「ヴィーナス・アンド・マース」へと更なる成功を収め、アメリカでの大規模公演と続くのです。

歌詞の内容は、こんな感じ・・・・意味のとれにくい日本語になってしまいましたがご参考まで。
少しコミカルな世評・・・架空か当時にこのようなことがあったのか分かりませんが・・・が歌に込めている所は面白いところです。とにかく、エンディグに向かって大きく盛り上がるサウンドの掴みどころは流石というほかありません。聴きごたえありです。

「ポーカーマンと僕が一緒にいるのを見るべきだったよ
可愛い娘といたので大きく賭けたんだ
丁度そのとき彼の手の内を見たとこだった

エスキモーと話しをしていて
彼は雪が降ると飛ぶようにステップするよって言ってた
アシカも出てきて行く準備ができた 

行こう 行こうよ 行こう 行こうよ
ジュニアズ・ファームに そこでのんびりしたいよ
下流の暮らしの人でも上流の暮らしの人でも
そんなことは関係ないんだ
僕を連れて行ってよ
ジュニアズ・ファームまで

イギリスの議会では
誰もが大統領のことを話している
僕らの寄付がセメントを購入費用に使われてるって

オリー・ハーディには分別をもってほしかったな
競走馬を買ったけどフェンスを飛び越えちゃった
ほんの少しの金儲けにしかならなかったんだ

行こう 行こうよ
行こう 行こうよ
ジュニアズ・ファームに そこでのんびりしよう
下流の暮らし人や上流の暮らしの人誰でも
そんなことは関係ないんだ
僕を連れて行ってよ
ジュニアズ・ファームまで

買い物袋持ってスーパーに行ったら
そしたら前より値段が上がっていたよ
お年寄りが「何で上がるんだ」って聞いてきたんだ

僕は言ったよ
ポーカーマンと僕と一緒にいるのを見ればよかったね
可愛い娘といたので 大きく賭けたんだ
丁度そのとき彼の手の内を見たとこだった

行こう 行こうよ
ジュニアズ・ファームに そこでのんびりしよう
下流の暮らし人や上流の暮らしの人誰でも
そんなことは関係ないんだ
僕を連れて行ってよ
ジュニアズ・ファームまで
行こう 行こうよ
ジュニアズ・ファームに そこでのんびりしよう

下流の暮らし人や上流の暮らしの人誰でも
そんなことは関係ないんだ
僕を連れて行ってよジュニアズ・ファームまで
みんな一緒についていくよ
ジュニア―ズ・ファームまで

僕を連れ戻してよ
僕は戻りたいんだよ」




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