ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

 Paul McCartney - Venus And Mars/Rock Show 
ヴィーナス・アンド・マース/ロック・ショー (ポール・マッカートニー)



ヴィーナス・アンド・マース/ロック・ショー(VENUS AND MARS/ROCK SHOW)は、1975年にポール・マッカートニー&ウイングス(Paul McCartney & Wings)が発表したアルバム「ヴィーナス・アンド・マース」の冒頭を飾る楽曲です。

前作のアルバム「バンド・オン・ザ・ラン」でヒットを記録し、ウィングスの歴史的アルバムと評されてもいますが、このアルバムが発表された1973年当時はメンバーは、リンダとデニー・レイン、ポールの3人で、なんとも心細い状況となっていました。この「ヴィーナス・アンド・マース」を発表した1975年は、ようやくバンドとして軌道にのり絶頂期を迎えることが出来たと言えます。


このアルバムは、ライブのように冒頭にこのタイトル曲をもってきて、聴いている者を引き込むというなんとも心憎い構成となっています。
1976年のシアトル公演のライブが映像「ロック・ショー」としてブルーレイで発売されたの機に購入し観ましたが、
すごいという感嘆の一言。圧巻のステージで、今のポールの公演の原型のような気がしました。
今日は、そのシアトル公演の映像を冒頭で観ることができます。さらに「ジェット」へと盛り上がって行く様は、すばらしい・・・・・・

ヴィーナス・アンド・マース

「スポーツ・アリーナのスタンド席に座って
ショーが始まるのを待つひととき
紅いライト、緑のライト、ストロベリーのお酒・・・
僕の大好きな友達が星々の輝きに誘われて
ヴィーナスとマースは今宵もとってもご機嫌さ」

ロック・ショー

「あの男が手に持ってる物は一体何?
アイツ、僕がずっと昔に知ってた男によく似てる
あれはスィリー・ウィリーとそのフィリー・バンドさ
そうさ、そうに違いない・・・Ou-ee

あの男がステージの上で振り回しているのは一体何?
ジミー・ペイジが持ってた奴にそっくりだ
だけどどう見ても異次世界の遺物みたいだぜ
そうさ、そうに違いない・・・Ou-ee

コンセルトへボウでロック・ショーがあれば
マジソン・スクエア・ガーデンには
髪の長い若者たちが集まるし
あの巨大なハリウッド・ボウルでも
イカしたロックン・ロールが始まるのさ
さあ、僕らも行こうぜ!・・・Oh yeah・・・

銀色のメタル・スーツを着込んで
僕は町中をビックリさせたいのさ
鼻の下っかわに指輪でもブラさげりゃ
もうちっとは小奇麗に見えるだろう
それにしても、証人になってくれる人が
誰もいなってのが残念だな
それでは、僕のただひとりの親友・・・
マドモアゼル・キティの為にとっておくとしよう!

前に後ろにしきりと動いてあの男は一体誰?
そのデシベル・メーターは
ちっとも下がりそうにもないね
だけど、レインボウじゃこんなもんじゃなかったよ
そうさ、あれは凄い騒ぎだった・・・Oo-ee

コンセルトへボウでロック・ショーがあれば
マジソン・スクエア・ガーデンには
髪の長い若者たちが集まるし
あの巨大なハリウッド・ボウルでも
イカしたロックン・ロールが始まるのさ
さあ、僕らも行こうぜ!・・・Oh yeah・・・

ほら、ロック・ショーの始まりさ・・・
ほら、ロック・ショーの始まりさ・・・
ほら、ロック・ショーの始まりさ・・・」



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