ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Styx - Boat On The River
ボート・オン・ザ・リバー (スティクス)

この曲は、スティクスの1979年のアルバム「コーナーストーン」に収録された曲です。
私は、知らないバンドの曲です。ある方から示唆いただいた曲で、叙情的なマンドリンの響きの美しい曲でしたので取り上げさせていただきました。いい曲です。

スティクスについて、ほどんど知りませんでしたので、ご紹介。(ここでアマゾンのディスコグラフィーから引用)

スティクスと言えば、70年代にはカルト的人気を誇り、満場のファンを熱狂させたプログレッシヴ・ロック・バンドだ。コンセプト・アルバムはもちろん、シンセを多用したSF感覚あふれる『ミスター・ロボット』ではコンセプト・ビデオまで制作した大物だった。スティクスに関してリスナーたちの好き嫌いがハッキリと分かれるのは、叙事詩的な作品とロック・オペラ的なセンセーショナリズム、そしてデニス・デ・ヤング(vo&key)の伸びやかなファルセット・ヴォイスやトミー・ショウ(vo&g)の中性的な魅力が要因だろう。分からない人からすればまるで意味不明、しかし分かる人は心の底から共感できるという、不思議な音楽なのだ。

この曲は、何を言わんとしているのかは、まだよく分からりません。ただ川は人生そのものであり、人間の起源であり源泉であるかもしれない。川の最後に行きつく場所は、広大な海原・・それは黄泉の国。そこで自分の人生の最後に乗って行くべきボートを探し苦悩し続けるのが、歌詞の主人公である「僕」であり、普通の視聴者である私たちなのだと思います。そんな洪水に見舞われる人生という川をくだっていかなければならなり。だからもう泣いたりなんかしてはいられないんだ。
こんな風に勝手に解釈しました。(少し、深読みしすぎかも・・・)

聴いていただきましょう。では・・・

「僕を川に浮かぶボートのところまで連れて行って下さい
僕は川を下ってそこまで行かねばなりません
僕をボ川に浮かぶボートのところまで連れて行って下さい
そうすれば もうこれ以上泣かない

川の流れを見つめていると、
時は静かに動かないまま
川は流れの速度を緩め
やさしく僕に触れるかのように感銘に包む
洪水で僕のボートは流されていた
もうこれ以上泣かない

川はまさに奥深い
川は僕の生活にかかわっている
まるで砂の上の波のように
すべての道は静かなる川の源流に通じている
そこでは僕の苦悩が消え失せていく
僕をボ川に浮かぶボートのところまで連れて行って下さい
そうすれば もうこれ以上泣かない

川はまさに奥深い
川は僕の生活にかかわっている
まるで砂の上の波のように
すべての道は静かなる川の源流に通じている
そこでは僕の苦悩が消え失せていく
僕をボ川に浮かぶボートのところまで連れて行って下さい
そうすれば もうこれ以上泣かない
もうこれ以上泣かないんだ
もうこれ以上なかないよ」



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