ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Anne Murray - Snowbird 
スノーバード (アン・マレー)


今日の一曲は、カナダのフォークシンガー、ポピュラー歌手、アン・マレー(Anne Murray:1945-)のデビューしたての頃の曲で、そっと優しく耳に届く曲です。何処かで耳にしたような懐かしさが溢れれています。

1970年の曲ですので、遥か昔のヒット曲。リアル・タイムに聴いていたわけではないのですが、久々に聴いてみると馴染みのある曲にびっくり。それもそのはずでエルビス・プレスリーなど多くに歌手がカバーしている名曲だから、耳に馴染んでいたのでしょう。

この曲は、雪国で離れた恋人を想いながら、その土地から離れられないつらい心情を、雪の下で耐えている草花や春の訪れを知らせる鳥であるスノーバードに伝えている歌です。
スノーバードとは、日本ではユキホオジロと訳されますが、雪の中で懸命に生きている小さな鳥のことを言っているのだと理解してよいと思います。ホオジロ、エナガ、フィンチ、ツグミなどがそれに当たるようですね。

アン・マレーの優しく温もりのある歌声に魅了され、遅ればせながらベスト盤を購入いたしました。


「冷たく清らかな雪の覆いの下に、
生まれる前の草が その姿を緑に変えるのを
眠って待っている
スノーバードはいつも歌う歌って
私に話してくれる
春になればまた咲く花のことを

私が若かった頃、私の心も若くて
心が命ずるままに なんでもやってみようと思った
でも今私は心にぽっかり穴があいたように感じる
人生で一番ほしいと思ったものが手はいらないと
わかったから

小さな翼を広げて飛んで行きなさい
そして、あなたと一緒に雪を持ち帰っておくれ 
雪がやってきた場所へ
私が永遠に愛している人が 私を裏切っているなんて
だからわかるでしょ 私はあなたと一緒に飛んでいきたい

川沿いに吹くそよ風が言っているみたい
「彼は私の心をまた破るだけ、私がここに留まるって決めても」
だから スノーバード、あなたが行くときに私を一緒に連れてって
静かに水が流れ 優しい風が吹く土地に

小さな翼を広げて飛んで行きなさい
そして、あなたと一緒に雪を持ち帰っておくれ 
雪がやってきた場所へ
私が永遠に愛している人が 私を裏切っているなんて
だからわかるでしょ 私はあなたと一緒に飛んでいきたい
一緒に飛んでいきたいの」



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