ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Julie London-I've Got You Under My Skin 
あなたはしっかり私のもの (ジュリー・ロンドン)


懐かしの洋楽その8で、この曲を歌う何人かの歌手をとりあげましたが、今日はジュリー・ロンドンを単独で取り上げます。そもそも、この曲が好きになったのは、このジュリー・ロンドンのバージョンがきっかけです。
ミスティを聴いていて、彼女が歌う名曲として、この曲を取り上げていませんでしたの、急きょ取り上げました。

コール・ポーター作曲の「アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン」は、「あなたはしっかり私のもの」という邦題がついている。昔の曲は、邦題がついているケースが結構多い。私の体の中にいる、私の一部になっているほどあなたに夢中という意味の題名を「あなたはしっかり私のもの」としたのは、なかなか上手いものだ。私見ですが、歌詞は、恋する女性の心の葛藤を歌っていると理解したほうが自然な気がします。女性が静かにそっと歌ってくれた方がぴったりくるようです。
(懐かしの洋楽その8から引用)

彼女の歌を聴いてみましょう。聴き惚れてしまうのは私だけでしょうか・・・

「私の内にあなたがいる
私の心の奥底にしっかりすみついてしまったあなた
思いがあまりに深くて、もう私の一部みたいになってしまった
私の心に入り込んでしまったあなた

もちろん必死で抵抗した
「こんな恋がうまくいくわけがない」って自分に言い聞かせもした
でもどうして逆らうことできるというの?
こんなによくわかってるのに
あなたが私の中にいることを

あなたと一緒にいられるなら
何だって犠牲にするわ
でも夜になると耳のそばで
何度も何度もこんな警告が聞こえるの
「ばかだなあ、君には無理な恋だよ
頭をひやして 現実を見てごらん」

でもあきらめようと思っても
あなたを思うだけで
また恋に引き戻されてしまう
だってあなたは私の一部になってしまったから」


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