ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Julie London-Misty
 ミスティ (ジュリー・ロンドン)

ミスティ」 (Misty) は、ジャズ・ピアニストのエロル・カーナーによって1954年に作曲されたバラードでジャズの代表的なスタンダード。当初は楽器演奏だけの曲だったが、ジョニー・バークにより歌詞がつけられ、ジョニー・マティスが歌いヒットした。その後、サラ・ヴォーンがカヴァーするなど、数々の歌手に歌われてきた曲です。

ジュリー・ロンドンが歌うこの曲は、数日前にドライブ中の車から流れてきて、そのほんのりとした優しい、のどかなメロディにうっとり聴きいってしまいました。

彼女の歌うジャズは、何とも言えない艶があり、いつ聴いてもあのハスキーな歌声に魅了されます。・・・1960年代から1970年代に歌われたジャズの名曲は、今も新鮮に心に届きます。

「私を見て

まるで木の上で困っている子猫のよう

雲にしがみついてるような感じ

どうしてかわからないの

あなたの手を握っただけで
霧の中のなかにいるかのよう


私のほうに来て

千のヴァイオリンが一斉に鳴り響く

ただ「こんにちは」というあなたの声なのに
音楽を聴いているかのよう

あなたのそばにいると

私は霧の中にいるような気分になる


わかっているの?あなたが私をそうさせているってこと

でも、本当はそうして欲しいって願ってることなの

私が迷子になってどんなにか困っているって
気付いてくれてる?

あなたの後をついていくしかないってことね


この不思議な世界を一人でさ迷うと

右足からだすのか左足をだしたらいいのか
わからなくなる

帽子と手袋が区別できなくなるほど

私は霧の中、まさに恋のさ中にいるの
恋に翻弄される霧の中・・・」

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