ふと聴きたくなる懐かしの洋楽
America - Ventura Highway
ベンチュラ・ハイウエイ (アメリカ)
この曲は、アメリカのバンドらしいさわやかなメロディで親しみやすい曲です。1973年のヒット曲です。
このアメリカというバンドの曲では、「名前のない馬(A Horse With No Name)」、金色の髪の少女(Sister Golden Hair)」、「アイ・ニード・ユー」(I need you)や「風のマジック(You Can Do Magic)」などをとりあげてきました。本当に優しい風を感じさせる、さわやかな感じのする曲が多く、この曲たちに耳を傾けていると、私にとっての癒しに近い感覚を与えてくれます。結構古い曲ですが、こういう曲は大事にしていきたいと感じています。
とは、言いつつ、Ventura Highway というこの曲を日本語に置き換える作業をしてみましたが、意味がわからない部分が多く、なんのこっちゃというのが感想です。
「夜は、密造酒より強い」「ワニトカゲが空に浮かんでいる」「パープルレインに打たれていた」とか意味不明な日本語訳となってしまいました。(とりあえずご参考まで)
ほとんど幻覚に取りつかれた空想の世界のことを歌っているのではないかとさえ思えます。理解不能です。
誰かわかる方がおられたら、コメントしていただけるとありがたいです。
「芝生の上でじっくり考えながら
道を歩いていく
教えてくれ、どのくらいここにいるつもりなんだ ジョー?
この街は雪になるとどうしようもなくなると言う人がいるけど
おまえは(何処かに行ってしまうから)
気にしてないんだろ 知ってるさ
陽射しが射しこんでいるヴェンチュラ・ハイウェイ
ここは日中の時間が長い
夜は密造酒よりも強いんだ
それでも行くつもりなんだろ、わかってるよ
なぜなら、そこは自由の風が君の髪をなびかせる
そして、日中は何日も陽の光が君を取り囲んでいる
絶望に打ちのめされて泣くこともなく季節はめぐる
ワニトカゲが空に浮かんでいる 空の上に
流れ星に願いをかけながら
朝早い列車を待っている
ごめんな 俺はパープルレインに打たれていた
ああ、来いよジョー、おまえはいつでも名前を変えられる
ありがとうな ずっと変わらずにいろよ
陽射しが射しこんでいるヴェンチュラ・ハイウェイ
ここは日中の時間が長い
夜は密造酒よりも強いんだ
それでも行くつもりなんだろ、わかってるよ
なぜなら、そこは自由の風が君の髪をなびかせる
そして、日中は何日も陽の光が君を取り囲んでいる
絶望に打ちのめされて泣くこともなく季節はめぐる
ワニトカゲが空に浮かんでいる 空の上に
・・・・・・」
この曲不思議な曲ですね〜
イメージしててもパッ パッと変わってしまう、で、特に言いたい事って言ったら
"Aligator lives in the air"
(後で歌詞がAligator lizard in the Air になってる事に気付いた)
私のイメージだとレプティリアンをここではアリゲーターって言ってるのかなぁと、で、レプティリアンが空中を漂ってる様な感じで、気になるのが
"Oh come on Joe you could always change your name"
なんですが、レプティリアンって人に憑依したりってしませんか?
さっき一将さんの上げてた動画でhttps://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=Mc_Atxtrklk 怒りのエネルギーを食べると言ってました。それと私達の一部なんだと言う事も言ってました。人に憑依して他人を怒らせて怒りのエネルギーを増やして食べる、そのように思いました。
私も以前 「魔」みたいなものが自分を取り囲むバリヤーみたいなもので感知してそれが細い針で穴をそっと開けるように入って来ようとしたときがあったんですがそれが「漂うレプティリアン」のような気がします。それが入ってきてしまうと良からぬ考えが入って来て占領されてしまうのが分かってました。
私の経験と勘から出てきただけのものです、どうか鵜呑みにしないで下さい。
あと、ドゥルルル、ドゥルルル、ドゥルルル、ドゥルルルってトカゲの舌みたいだなって思いました。