ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Abba - Fernando 
悲しきフェルナンド (アバ)


アバ(ABBA)は、スウェーデンのアグネッタ・フォルツコグ(Agnetha Fältskog)、アンニ=フリッド・リングスタッド(Anni-Frid Lyngstad)、ビョルン・ウルヴァース(Björn Ulvaeus)、ベニー・アンダーソン(Benny Andersson)の4人組のグループです。4人の名前の頭文字をとって、ABBAというわけです。・・・・今さらですが・・・
ビョルンとベニーが曲を作り、アグネッタとフリーダが歌うパターンが多いですね。

アバの曲は、私にとってはよく耳にしていた曲ばかりですが、いつのまにか忘れてしまったようです。
世界デビュー40周年を記念して日本のファンが選んだ40曲が収録されたCD「ABBA40/40」をドライブのお供にしています。今更がら、はまってしまいました。

今日は、この曲、「悲しきフェルナンド」を取り上げます。アメリカの「リオ・グランデ川」を舞台にした米墨戦争(アメリカ・メキシコ戦争)・・・・・・・「リオ・グランデ川」以北をアメリカが併合したため、この併合を巡っての国境争いが1846年~1848年の米墨戦争となったものです。
この戦争を歌ったなんとも、もの悲しくも美しいメロディに心打たれます。

「フェルナンド あなたにはドラムの音が聞こえるかしら
私は今 昔のことを思い出しているの
星が出て 青く輝いていたあの夜を
フェルナンド
あなたはやさしくギターを弾きながら
歌を口ずさんでいた
静まり返った中で 私にはどこからか戦いを告げるドラムの音が
こだまするのが聞こえるように思えた

フェルナンド 戦いは近づいていました
過ぎていく時は永遠に続くように思えました
そして若かったし生気みなぎっていたから
誰も死ぬ覚悟などできたいなかった
でも今 銃や大砲の鳴り響く音を聞いて泣きたかったなんて
言っても少しも恥ずかしく思っていません

その夜は何か感じさせるものがあった
星はあなたと私のために、輝いていたんだ
そして自由のために、フェルナンド
私たちは決して負けることも 後戻りすることも考えなかった
もう一度 そのことをしなければならなかったら 私は同じことをするでしょう
・・・
私たちは、もう年を取り、髪の毛も白くなった
フェルナンド
何年もの間、ライフルを手に持っているのを見たことがない
ドラムの音が聞こえますか、フェルナンド
私達がリオ・グランデ川を渡ったあの忘れられない夜を覚えていますか
私は今でも目に浮かびます
この地で自由のために戦ったあなたは
本当に誇り高かったものです

その夜は何か感じさせるものがあった
星はあなたと私のために、輝いていたんだ
そして自由のために、フェルナンド
私たちは決して負けることも 後戻りすることも考えなかった
もう一度 そのことをしなければならなかったら 私は同じことをするでしょう
・・・・・」





ABBA 40/40~ベスト・セレクションABBA 40/40~ベスト・セレクション [CD]

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