少し時間がある時、のんびり、おっとりしたい時や珈琲ブレイクのお供にこんなクラシックの名曲を聴いてみるのもいいのではないでしょうか


クラシック名曲ある風景その25
モーツァルト交響曲第40番 第41番「ジュピター」


最近よくクラシック音楽をよく聴いています。もともとはクラシック音楽の方が洋楽よりよく聴いていたものです。クラシック音楽のCDもかなりの数を保有している。これから毎日1枚づつ聴いこうと意気込んでいる所です。

退院してからなので2週間ぐらいだろうか。眠りにつく前に好きなクラシック音楽をかけながら、無意識に眠りにつくのが私の習慣となっている。

眠りにつくときに、聴くのに最適なのがモーツァルトの音楽でしょう。ピアノ協奏曲あたりは、よく聴いています。
交響曲でも、特に第40番と第41番はセットCDとなっているのでお勧めです。

数多くの指揮者やオーケストラによって演奏されている中で、私の愛聴盤は、クーベリック指揮 バイエルン放送交響楽団(1981年録音)のCDです。
音は重厚ですが暖かみのある調べは素晴らしく、耳にやさしく届きます。時間のある方は、是非お聴きください

今回は、クーベリックではありませんが聴いてみましょう。

カラヤン
モーツアルト交響曲第40番 RAI交響楽団 (RAI国立交響楽団)


カラヤン ウイーンフィルハーモニー 第41番


ベーム ベルリンフィルハーモニー 第40番



ベーム ベルリンフィルハーモニー 第41番



バーンスタイン ウイーンフィルハーモニー 第40番



モーツァルト:交響曲第40番&第41番