ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Paul McCartney - I Saw Her Standing There
 アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼアー (ポール・マッカートニー)(ビートルズ)


ビートルズの楽曲ですが、ポール・マッカートニーがよくライブ公演で取り上げています。2013年11月の来日公演で演奏されました。私が参加した福岡公演で歌われました。前回の大阪公演でも歌われましたので、ビートルズの曲ですがポールの曲とイメージが強い感じがします。

歌詞の内容は、ビートルズ・ソンブブックから転載させていただきました。

「あの娘はたったの17歳
言っている意味わかるだろ
あの娘のルックスときたら、誰とも比べものにならなかった

もうほかの娘とは踊れないよ
あそこに立っているあの娘を見たときから

あの娘、僕の方を見たんだ
それで僕にもわかったのさ
すぐにあの娘に恋をするって

あの娘もほかの奴とは踊らないよ
僕があそこに立っているあの娘を見たときから

僕のハートは高鳴った
あの部屋を横切ったとき
そして僕はあの娘の手を、しっかりと握り締めたのさ

ああ、僕らは夜通し踊り続けたさ
しっかりと抱き合って
そしたらじきに、僕はあの娘に恋してた

もう絶対にほかの娘とは踊らない
あそこに立っているあの娘を見たときから
・・・・・・」