ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

The Bee Gees-In the Morning
イン・ザ・モーニング (ビージーズ)

この曲は、1971年の映画「小さな恋のメロディ」のオープニングシーンに流れた曲です。この映画もテレビなどであまり放映されなくなりました。この映画を最後に観てからかなりの歳月が過ぎたせいか、冒頭シーンがどうだったのか思い出せません。でも、この曲はその後何度か耳にしていたので、忘れていませんでした。
どなたかのサイトでこの曲に久々に触れて、歌詞の叙情的な美しさを再認識しました。
ビージーズの美しいハーモニーに醸し出される詩が脳裏の中で、映像になって映し出されるような・・・・自分の人生の朝である無邪気な子供頃の思い出と重なって・・・なんとも懐かしい気持ちになりました。
もうすでに人生の夜の帳のかなりのところまで来てしまった私にとって、時の経過をそれとなく教えてくれる曲かもしれません。

拙いながら日本語に置き換えてみました、どうもしっくりきません。英語歌詞をそのまま、静かに聴くのがいいかもしれません。

「朝 月が眠りにつくとき
僕の一番大好きな時間
そんな時間帯に僕をよく見かけるだろう
虹をみつめながら 陽の光を浴びて
寒い夜から朝方に凍った水たまりで遊んでいる
これが僕の人生の朝

昼間に いつものように会おう
君を海辺近くで待ちながら
君は僕が海辺の移ろう砂で城を作ているのを
見つけるでしょう
誰にもわかってもらえない世界にいる僕 そんな朝に
これが人生の朝

人生の朝に時はゆっくりと漂うように過ぎていく
でもあまりあせらず人生を過ごしていくといいよね
まだ朝なんだから
これから人生の一日をじっくり生きていこう

夜になったら 月まで君を飛んで連れて行こう
ぼくの部屋の天井の右のすみっこまでね
陽が昇るまそこで一緒にいようよ
物干しのロープにぶら下がってでブランコしよう
あくびをしてもいいかな

朝 これがぼくの人生の朝
朝 これがぼくの人生の朝」