ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Michael Bublé with Reese Witherspoon-Something Stupid 
恋のひとこと (マイケル・ブーブレとリース・ウィザースプーン)


この曲のオリジナルは作曲者の Carson Parks (カーソン・パークス)とその妻 Gaile Foote(ゲイル・フーテ) とが 「Carson and Gaile」 としてリリースしたもの。
1967年にフランク・シナトラとナンシー・シナトラ親子のデュエットで全米1位となり大ヒットしました。その後、2001年にはロビー・ウィリアムズとニコール・キッドマンのデュエットでも英国で1位となったという曲です。

なんとも言えない味わいのある曲として好きです。このマイケル・ブーブレと
リース・ウィザースプーンによる本曲が一番気に入りました。
ロビー・ウィリアムズとニコール・キッドマンとの組みわせを意識したのでしょうか?リース・ウィザースプーンも2005年公開の『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』で第78回アカデミー賞主演女優賞を受賞しているという女優です。歌もなかなのものです。

歌詞は、女性と深い関係になりたいんだけど、気の利いたセリフを言おうと練習してきたのに、いざというときにそれが言えない、something stupidlike "I love you"(「愛している」という気が利かない陳腐な言葉)しか言えない。・・・・・・なんとも情けない男の心情・・苦悩に近い・・・気持ちを歌っているんですね。
でもなんとものどかな時代を彷彿とさせてくれる詩じゃないでしょうか。1960〜70年代というのは、今のようなギスギスした時代じゃなかったのような気がします。

和訳はこんな感じということでご参考まで。

「並んで待つことになるのはわかってる
僕と一緒に夕べ過ごせる時間が君が
とれる思えるるまで・・

どこか 踊れるところへ行ったら
その時がチャンスだってわかっている
君は僕を残して 立ち去ったりはしないだろうから

その後、静かで雰囲気のある店に寄って
それから お酒を少し飲むんだ

でもそのとき 全てを台無しにしてしまうかもしれない
なにか間の抜けた「愛してる」みたいな陳腐なことを
言ってしまって

君の瞳を見ればわかるんだ
そうしたふるくさいありきたりの言葉が嫌いだってことを
この前の晩にも 君が耳にしたような

君にはそれが ただのセリフにすぎなくても
僕にとっては それが本当のことだから
前は決してハマっている言葉とは思えなかったけど 

僕は毎日練習してるんだ
何か気の利いたセリフが見つからないかと
本当の気持ちを 確実に伝えられるような

でも 僕は待つことになるだろう
夜がすっかり更ける時まで
そして 君と二人きりになれたら 

その時こそ 絶好の時
君の香水の香りが 僕を満たし
星々は 赤く輝き
夜空が とても蒼いはず

でも僕は 全てを台無しにしてしまうかも
何か間の抜けたことを言ってしまって
なにか間の抜けた「愛してる」みたいな陳腐なことを
言ってしまって
・・・・・
※繰り返し
愛してる 愛してる 愛してるって」





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To Be Loved

Michael Buble
Reprise / Wea
2013-04-16