ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

John Lennon - Watching The Wheels
ウォッチング・ザ・ホイールズ(ジョン・レノン)

ジョン曰く、5年間の空白について語ったノベライト・ソングである。ジョンは1975年10月9日にオノ・ヨーコとの間に息子ショーン・レノンが誕生すると1980年まで、一切の音楽活動をやらずに主夫として平凡な生活を送っていた。そんなジョンの主夫生活を「最近のお前は狂っているんじゃないのか?」「かつての全盛期が恋しくないのか?」と怪異な目で見る人たちに対して「大丈夫さ、今は幸せさ」と答えるが「君が幸せなわけないだろ?」と返され、(世の中を車輪[ホイールズ]、メリーゴーランドに例え)「僕はここに座り、回る車輪を眺めるだけ。こうしているのが好きなんだ」「メリーゴーランドからはもう降りた。後は勝手に回ってくれ」とあきれる、という歌詞である。(以上、ウキペディアより引用)

この曲も懐かしい曲です。ジョン・レノンの遺作のアルバム「ダブル・ファンタジー」に収録されている。このアルバムの中には、私の好きなウーマン、スターティング・オーヴァーなども名作も収められています。
この曲は、ほとんど忘れていましたが、ある米国ドラマのバック音楽に使われいて、久々にこの曲を聴き、再認識しました。
普通の人になりたいんだという当時の心情が、この歌に込めれているのですが、やはり普通の人にはなれなかったのですね。そんな哀しさがそこはかとなく、哀愁を帯びたメロディに乗って聴こえてきます。・・今聴いても・・



「みんなは僕が狂ってるって言う
いったい何をやってるのと
みんな さまざまな警告を発して僕を救おうとしてくれている
僕が大丈夫だよと言うと みんな不思議そうな顔をするんだ
「君は今幸せじゃないんだろ? もう大きな舞台に立たないんだね」

みんなは僕を怠け者だと言う
真面目に生きずに夢ばかり見てるって
みんな さまざまなアドバイスをして僕を立ち直らせようとしてくれている
僕は上手くやってるよと 壁に映った影を見つめながら言う
「最高だった頃が恋しくないのかい? もう大舞台で活躍することもないんだね」

僕はここに座って ただ車輪が回ってるのを眺めてる
僕は本当に車輪が回るのを見てるのが好きなんだ
もうメリーゴーランドには乗らない
勝手に回っていればいい

みんな困惑して質問してくる
僕は問題ないよって言う すべて解決済たというしかないんだ
するとみんな頭を振って 僕の頭がおかしくなったと思う
急ぐ必要なんてない 僕は ここで座って時を過ごしているだけなんた

僕はここに座って ただ車輪が回ってるのを眺めてる
僕は本当に車輪が回るのを見てるのが好きなんだ
もうメリーゴーランドには乗らない
勝手に回っていればいい
勝手に回っていればいい
勝手に回っていればいい
勝手に回っていればいい」





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