ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

The beatles Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
ノルウェイの森(鳥は飛び立っていった) (ビートルズ)

この曲は、1966年のアルバム「ラバーソウル」に収録。歌詞のタイトルや内容については、次のような解説があります。

歌詞内容についてレノン自身は、ローリング・ストーン誌やプレイボーイ誌のインタビューで「当時の妻シンシアに気付かれないように、他の女性との浮気を書いたもの」と説明している。一見ふられたような歌詞にも受け取れるが、"it's time for bed"(もう寝るね)は「ベッドへ行きましょう」という意味にも取れ、後の間奏の間に情事があり、その後の歌詞は情事の後の会話として受け取ることもできる。最後の火をつけるラインはポールによるもので、ポールの解説によれば風呂で寝ることになってしまった復讐をするために、その場所を燃やしてしまうことにしたというもの(ウィキペディアより引用)

タイトルについては、こんな話もあります。(真偽は定かではありませんが・・・)
「Norwegian Wood」というのは本当のタイトルではなく、最初のタイトルは「Knowing She Would」というもの。歌詞の前後を考えたら、その意味は・・(つまり、彼女がやらせてくれるってわかってるのは素敵だよな、ということ)
これはあまりにインモラルなので、レノンが語呂合わせで編み出したたいとるだとういうもの

いろいろ興味深い話でありますが、和訳は極めて直訳風に訳しています。ご参考まで。

「以前、僕には女がいた
それとも あの女には僕がいたというべきか?
あいつは僕に部屋を見せた
素敵じゃないか ノルウェー調の家具の部屋

泊まっていきなさいよ、と、彼女は言った
どこにでも好きなところに座って、だって
それで僕は部屋を見渡したんだけど
椅子なんかひとつも見当たらなかった

だから僕は敷物の上に腰を下ろした
彼女のワインを飲みながら時間をつぶした
ふたりは午前2時まで話しをしていた
すると彼女の方から、「もうベットの時間ね」

「朝から仕事があるの」と彼女は言って 笑い始めた
僕は仕事がないから、と答えた
風呂場まで這いつくばって行って寝た

朝になって目を覚ますと、僕はひとりだった
そして、小鳥は飛んでしまっていた
そこで僕は暖炉に火を点けた
ノルウェーの森みたいに素敵だろ?」