ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Frank Sinatra - As Time Goes By
アズ・タイム・ゴーズ・バイ (フランク・シナトラ)



この曲は、1931(昭和6)年に作られた曲、「As Time Goes By」です。
ミュージカル『Everybody's welcome』のためにかかれたたものの、あまりヒットしなかったようです。その後戦時中の1942(昭和17)年に公開された映画『カサブランカ』(ハンフリー・ボガード、イングリッド・バーグマン主演)で、Sam役をつとめたドゥリー・ウィルソンが弾き語りをしたことで、注目され、この映画によって忘がたい名曲となったと言えます。
(映画の場面の動画がありましたので掲載させていただきました)それにしてもイングリッド・バーグマンの美しさは、時は過ぎても美しい限りです。

「As Time Goes By」を「時の過ぎ行くままに」と訳しがちですが、この曲の歌詞の内容からすると、「時が過ぎても」とするのが自然です。asは「〜につれて」の意味ではなく「〜だけれども」の意味になります。
この歌には、「時が経っても変わらぬものがある。それを見失わないように」というメッセージが込められていす。・・・
そんな気持ちで聴いています。私のお気に入りのフランク・シナトラの歌でどうぞ。・・・・

「このことは覚えておかねばならない
昔も今もキスはキス
ため息はため息にすぎない
基本的なことは何も変わらない
時が過ぎても

恋人同士が求愛するときは
今なお 誰しも愛してると言い
みんなそれを揺らぎのない絆のように思う
時が過ぎ行き 未来が何をもたらそうとも

月の光と愛の歌は けっして時代遅れにはならない
恋人たちの心は 情熱、嫉妬と憎しみで満ちている
女は男を必要とし、男には伴侶がないといけない
こればかりは誰も否定できない

男と女がいる限り、いるも繰り返されること
本当の愛と栄光を掴もうする戦いや
食うか食われるかという問題までも
世界はいつだって恋人たちを歓迎するだろう
時代が変っても」


You must remember this
A kiss is still a kiss
A sigh is just a sigh
The fundamental things apply
As time goes by

And when two lovers woo
They still say: "I love you"
On that you can rely
No matter what the future brings
As time goes by

Moonlight and love songs - never out of date
Hearts full of passion - jealousy and hate
Woman needs man - and man must have his mate
That no one can deny

It's still the same old story
A fight for love and glory
A case of do or die
The world will always welcome lovers
As time goes by




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