懐かしの洋楽その8 

I've Got You Under My Skin-あなたはしっかり私のもの

コール・ポーター作曲の「アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン」は、「あなたはしっかり私のもの」という邦題がついている。昔の曲は、邦題がついているケースが結構多い。私の体の中にいる、私の一部になっているほどあなたに夢中という意味の題名を「あなたはしっかり私のもの」としたのは、なかなか上手いものだ。・・・
てなことを思いつつ、今日は、私の好きなこの唄を女性(ジュリー・ロンドン、ダイアナ・クラール)と男性(マイケル・ブーブレ、フランク・シナトラ)で取り上げてみました。
私見ですが、歌詞は、恋する女性の心の葛藤を歌っていると理解したほうが自然な気がします。女性が静かにそっと歌ってくれた方がぴったりくるようです。とはいうものの、何度となく男性が歌うバージョンを聴いているとそこの曲を有名にしたフランク・シナトラなどの歌も悪くはないと思うようになりました。これは聴く人次第ということで・・・・・・














「私の内にあなたがいる
私の心の奥底にしっかりすみついてしまったあなた
思いがあまりに深くて、もう私の一部みたいになってしまった
私の心に入り込んでしまったあなた

もちろん必死で抵抗した
「こんな恋がうまくいくわけがない」って自分に言い聞かせもした
でもどうして逆らうことできるというの?
こんなによくわかってるのに
あなたが私の中にいることを

あなたと一緒にいられるなら
何だって犠牲にするわ
でも夜になると耳のそばで
何度も何度もこんな警告が聞こえるの
「ばかだなあ、君には無理な恋だよ
頭をひやして 現実を見てごらん」

でもあきらめようと思っても
あなたを思うだけで
また恋に引き戻されてしまう
だってあなたは私の一部になってしまったから」