ふと聴きたくなるバラード
Backstreet Boys - As Long As You Love Me　
君が僕を愛するかぎり　（バックストリート・ボーイズ）

1997年のBSBのシングルヒット曲。甘いラヴ・ソングです。久々の取り上げとなりましたが、やっぽり、素晴らしいハーモニーです。you tubeでは1000万回のアクセス数の記録しているとはすごいですね。聴いていてスート入ってくる、イヤミのないメロディと歌唱だから、多くの支持を得ているのでしょう。なかなか凝った動画になっています。
うまく日本語に置き換えができなかったような気がしていますが、和訳はご参考まで。


「孤独がいつも僕の友達だったけれど､
僕はいま君の手に人生をゆだねてるよ

人は僕が頭のおかしい奴で　一目みるだけで
危険をぜんぜん見てないって言うんだ

で､君がどうやって僕を何も見えなくさせたのかいまだに謎なんだよ
僕は君のことを頭から追い出すことができないんだから

君の歴史に何が書かれていても気にしない
僕とここにいてくれさえしたら

君が誰で､どこからやって来て､何をしたか
気にしないよ､僕を愛してくれるなら

※
君は誰で､どこから来たの
何をしたの､気になんかしない
僕を愛してくれるんなら

君が言ってきたことやしてきたことのささいなすべてさえも
僕のなかに奥深くしまっておきたい気がする
君が何かから逃走中なんだとしてもどうってことないよ
僕らは一緒にいるのが予定されていたようなものだから

誰にもわからないように隠してきたけれど
だけど君が僕の目をのぞきこむときに､
露見しているんじゃないかと思うんだよ　僕のこの想い

君がしたこと､君がどこからきてるのかってこと
僕は気にしない､ただ愛してさえくれたら・・・

※繰り返し・・・・」
 


 



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#1990年代