ふと耳を傾けていたいバラード

Celine Dion-When I need you
 はるかなる想い (セリーヌ・ディオン)

この曲はイギリスのシンガー、レオ・セイヤーによって1976-7年に歌われ大ヒットした曲です。

あのアルバート・ハモンドが別れた妻への想いを「はるかなる想い」としてキャロル・ベイヤー・セイガーに詩をつけてもらい、彼が作曲したものです。年全米1位、ミリオンセラーを記録しました。
なんとも哀愁のあるメロディではありませんか。胸にぐっときます。この曲との出会いは、レオ・セイヤーの曲からではなく、この曲をカバーしたセリーヌ・ディオンが歌うバージョンを聴いたときです。セリーヌ・ディオンの声にとてもフィットしていて、私のお気に入り曲の一つです。

この曲ができた経緯がまたおもしろい。ポール・マッカートニーのコンサートに行ったアルバート・ハモンドが、そのコンサートの素晴らしさにに感動。同じミュージシャンとして自信を喪失した彼は、我が身の才能のなさを別れた妻に電話で愚痴る。彼女は「バカじゃない?あなたは才能があるわよ」と彼を励ました。この彼女の暖かい言葉に感動し、やっぱり彼女が必要だとしみじみ感じたのでした。この想いをキャロル・ベイヤー・セイガーに伝えて、この曲ができたということらしい。(残念ながら、この想いも元妻の心に届かず寄りをもどすことはできなかったようですが。) 

「あなたが必要なとき
私は目を閉じる そしてあなたがそばにいる
私があなたにあげたいものすべても
鼓動が聞こえるほどの身近にある

愛が必要なとき
私は手を伸ばす そして愛に触れる
こんなに愛が 昼も夜も私を暖かくしてくれるなんて
知らなかった

二人の間の何マイルも離れた空虚な空間
電話じゃあなたの微笑みの代りにならない
でも ほら 私はずっと旅をするわけじゃない
外は寒いけど 待っていてほしい 私が待っているように

あなたが必要なとき
私は目を閉じる そしてあなたがそばにいる
私があなたにあげたいものすべても
鼓動が聞こえるほどの身近にある

駆り立てられて旅公演をするのも楽なことじゃないけど
それは私たちが耐えなくちゃいけない苦労なんだよ
でも ほら 私はずっと旅をするわけじゃない
外は寒いけど 待っていてほしい 私が待っているように

愛が必要なとき
私は手を伸ばす そして愛に触れる
こんなに愛が
昼も夜も私を暖かくしてくれるなんて
知らなかった」





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Let's Talk About Love
 
Celine Dion
Sony
1997-11-18