ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

The Beatles -Lady Madonna
 レディ・マドンナ (ビートルズ)

ヘイ・ジュードの少し前になる後期の作品でポールがメインとなって出来上がった曲。レディ・マドンナを歌っているのですが、歌詞を見る通り、曜日が出てくるのが特徴です。これを次のように言う人もいます。
 「Mother Goose の影響が見られる。パロディソングと思ってよいかもしれない。元の Mother Goose は、子供に曜日を覚えさせる歌。。。。この曲では、面白いことに、土曜日が抜けている。作った Paul 自身、最初は気が付いてなくて、後になって、「流石のLady Madonnna も土曜はパーティだったのさ」と言い訳したとか?」

真偽はともかく、これはなかなか面白い解説です。ただただ、漠然と聴いていた私にとっては、新鮮な驚きでしたので、ご紹介させていただきました。

「レディ・マドンナ 子供たちを引き連れて
いったいどうやって養っていくんだろうか
家賃を払うときは 誰がお金を工面するんだろうか
金は空から降ってくるって思っていたのかい

金曜日にはスーツケースなしの手ぶらでやって来て
日曜日の朝は 尼僧のように忍び寄る
月曜日の子供たちは靴ひもの結び方を覚えた
見てごらんよ あんなに走り回っている

レディ・マドンナ 赤ん坊を抱きながら
どうやって みんなを食べさせようかと思案する

パパパパ・・・
見てごらんよ あんなに走り回っている

レディ・マドンナ ベッドで横になって
頭のなかで鳴る音楽に耳を傾ける

火曜日の午後はいつまでたっても終わらない
水曜日の朝は新聞が来なかった
木曜の夜には靴下の繕いしなきゃならなかった
見てごらんよ 子供達は走りまわっている

レディ・マドンナ 子供たちを引き連れて
いったいどうやって養っていくんだろうか」