ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Paul McCartney & Wings-Another Day
アナザー・デイ (ポール・マッカートニー&ウイングス)

ビートルズ解散直後の1971年の作品。孤独な女性をテーマにした曲ですが、男女問わず、普通の人には当たり前のアナザー・デイ・・・また別の日、つまりあまり変わらない日の繰り返し・・変わり映えののしない日常をやや冷めた目で歌っているのではないかと思います。孤独で悲しい日もある、ありふれた日常だけど元気にやっていこうよというメッセージが温かみのあるメロディに込められているのではないでしょうか。てなふうに勝手に思い込んで聴いています。


「毎朝彼女は風呂に入り、髪を濡らす
バスタオルを巻きつけ、ベッドルームの椅子に向かう
また別の日がやってきただけ
ストッキングを着け、靴を履き
レインコートのポケットに手をいれる
また別の日がやってきただけ

書類が山のようになったオフィスで彼女は休憩をとる
コーヒーをもう一杯飲む、眠気さましにもならないとわかっていながら
また別の日がやってきただけ

そう、また別の日がやってきただけ
そう、また別の日がやってきただけ

悲ししい
本当に悲しい
時々彼女は悲しくなる
このアパートにひとりで住むのだろう
いつか夢の人がこの呪縛を解いてくれるまで

ああ、行かないで、彼女を一人にしないで
男はやって来て、泊まっても、次の日には出てゆく
本当に悲しい
時々彼女は悲しくなる

もう一通の手紙を出せば5時の鐘がなる
人々が周りに集まり、彼女は生きていくのがつらくなる
また別の日がやってきただけ

そう、また別の日がやってきただけ
そう、また別の日がやってきただけ

悲しい
本当に悲しい
時々彼女は悲しくなる
このアパートにひとりで住むのだろう
いつか夢の人がこの呪縛を解いてくれるまで

ああ、行かないで、彼女を一人にしないで
男はやって来て、泊まっても、次の日には出てゆく
本当に悲しい
時々彼女は悲しくなる

毎朝彼女は風呂に入り、髪を濡らす
バスタオルを巻きつけ、ベッドルームの椅子に向かう
また別の日がやってきただけ
ストッキングを着け、靴を履き
レインコートのポケットを手をいれる
また別の日がやってきただけ

そう、また別の日がやってきただけ
そう、また別の日がやってきただけ」