ふと聴きたくなる懐かしの洋楽
Julie London- I Left My Heart In San Francisco
 霧のサンフランシスコ (ジュリー・ロンドン)

1962年にトニー・ベネットによって歌われヒットした曲。誰しもどこかで聴いたことのある名曲です。邦題は「霧のサンフランシスコ」「思い出のサンフランシスコ」「想い出のサンフランシスコ」とつけられているようです。「霧・・・」を邦題としておきました。今日は、ジュリー・ロンドンで取り上げます。男性歌手よりも彼女の歌の方が、私にはしっくりきています。いかがでしょうか。

「パリは素敵だけど 
なぜか寂しげな陽気さに想える
ローマの栄光も 過ぎ去りし昔のこと
私はひどく孤独を感じるばかりだった 
マンハッタンをずっと忘れていた 
今 私は帰る 
入り江のほとりの 我が町へ
心は 今も サンフランシスコに残したまま
坂の上から 私を呼んでいる
そこでは 小さなケーブルカーが
星空に向かって登り
冷え冷えと たちこめる 朝霧も
私には 苦にならない
愛しい人が 待っている サンフランシスコの
風吹く 青い海
サンフランシスコよ また帰ってくるとき
君の煌く太陽が きっと僕に輝いてくれるだろう」

The loveliness of Paris
Seems somehow sadly gay
The glory that was Rome
Is of another day
I've been terribly alone
And forgotten in Manhattan
I'm going home to my city by the bay.

I left my heart in San Francisco
High on a hill, it calls to me.
To be where little cable cars
Climb halfway to the stars !
The morning fog may chill the air
I don't care !
My love waits there in San Francisco
Above the blue and windy sea
When I come home to you, San Francisco,
Your golden sun will shine for me !