ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Kool & The Gang - Cherish 
チェリッシュ(クール・アンド・ザ・ギャング)

彼らのバンドは1980年代に活躍した「ファンク・バンド」と言われているようですが、あまり詳しく知りません。
この曲だけが印象に残っていて、今でも聴いています。イントロで海辺の情景が浮かびます。
「If you receive your callinng」のcallingを神のお召しという意味にとらえ、「君が天に召されることにでもなったら」と訳しました。そうなら、僕も夜をそのまま過ごして朝目覚めることはできない。僕も死んでしまうだろう。・・・・これは間違った解釈かもしれませんがそんな風に和訳しています。
美しいメロディなので私の洋楽お気に入り曲にもなっています。

「海辺近くを君と僕 手を取り合って歩こう

僕らに与えられたあらゆる瞬間を大切にしよう
時は過ぎ去ってしまう
僕は君のそばで体を休める前に よく祈りを捧げている
僕が目を覚ます前に 君が天に召されることにでもなったら
僕はそんな夜を終わらせられっこない 生きてはいけない

僕らの愛を大切にしよう 
われらの人生を大事にいかなくては
この愛を大切に
この愛を大切に
ふたりが生きている限り
・・・・・・
世界は絶えず変化している
何も変わらないものなんてない
でも愛だけは時の試練を経ても変わらないだろう
僕たちが生きている未来なんて 今はわからない
君はこれからも僕のそばにいてくれるだろうか

僕は君のそばで体を休める前に よく祈りを捧げている
僕が目を覚ます前に 君が天に召されることにでもなったら
僕はそんな夜を終わらせられっこない 生きてはいけない

僕らの愛を大切にしよう 
われらの人生を大事にいかなくては
この愛を大切に
この愛を大切に
ふたりが生きている限り
・・・・・・