ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Paul McCartney - Silly Love Songs
心のラブソング  (ポール・マッカートニー)


「愛」を歌わせたら、ポール・マッカートニーの歌は絶品です。1973年の「My Love」は私の大好きな曲です。この「心のラブソング」は、当初、それほど気にもとめなかったのですが、この曲の生まれた背景や歌詞の内容を知り、歌を聴き込むにつれて忘れられない曲となりました。
馬鹿げたラブソングばかりを歌っているというポールへの批判に対して、1976年にこの曲を歌って、その批判に「何が悪いの」と答えたのです。「愛している」とこれだけ連呼できることだけでも素晴らしいことだと思います。「心のラブソング」という邦題も、当初違和感をもっていましたが、歌を聴くに連れこの邦題がしっくりくるようになりました。
特に、当時のリンダ夫人とポールの歌声がかぶるところは、美しく、「愛」を感じさせてくれます。このリンダ夫人は1998年にがんで死去していることを思うと感慨深いものがあります。最後に「何が悪いんだ」と終わるところが気にっています。。和訳するとこんな感じでしょう(ご参考まで)

「馬鹿げたラブソングにみんなうんざりって思ってるだろうね
でも 僕が見る限り そうでもない
馬鹿げたラブソングで世の中をいっぱいに
したいと思っている人もいるんだよね

でもそのなにが悪いの?
教えてよ さあ もう一度言うよ 
愛してる 愛してる 君を愛してる・・・ 

この気持ちって僕にはわかりきっていることなんだけど

説明できないんだ ねぇ わかってくれる?
彼女は僕により多くこと与え、そのすべてをもたらしてくれた
わかってくれるかい? そのどこが悪いの?
教えてよ さあ もう一度言うよ

愛してる 君を愛してる・・

愛はすぐにも手に入るものじゃない
時には出逢えさえもしない 
その愛に包まれていると 僕だけには分かってる
馬鹿げてやしないってこと 愛は馬鹿げてやしない 
愛は少しも馬鹿げたことなんかじゃないことをね   

愛する人のこと どう伝えたらいいんだろう?(愛してる)
愛する人のこと どう伝えたらいいんだろう?(愛してる) 
・・・・・
馬鹿げたラブソングにみんなうんざりって思ってるだろうね
でも 僕が見る限り そうでもない
馬鹿げたラブソングで世の中をいっぱいに
したいと思っている人もいるんだよね
でもそのなにが悪いの? 」





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