懐かしの洋楽その７ You raise me up 「ユー・レイズ・ミー・アップ」あれこれ
「You raise me up」という曲は、ジョシュ・グローバンのアルバムで聴いて好きになり、トリノオリンピックで荒川静香さんの優勝エグジビションで流れたケルティック・ウーマンで聴いて忘れらない歌となりました。
最近、you tubeでみつけたwest lifeがとても気に入りましたので、みんなまとめて聴いてもらおうと思いたったという次第。懐かしまではいかなくても、ちょっと懐かしの洋楽です。さてさて、どれがお好みでしょうか？・・・・
このブログサイトの訪問者が少しづつ、増えてきております。皆様のご愛顧に感謝申し上げます。最近、若干、仕事に追われる日が続き、投稿数も減っていますが、時間を見つけては続けていくつもりです。、皆様も時々、思い出しては、このサイトに訪れていただければ嬉しいかぎりです。
ウエストライフ
ケルティック・ウーマン
ジョシュ・グローバン
「心が疲れ打ちひしがれているとき、
悩みがあって重荷を感じているとき、
あなたが側に来てくれるのを静かに待っていよう。
あなたがいれば、高い山にも登れる。
荒れ狂う海にでも歩いていける。
あなたを信じ頼っていれば、立ち上がれる。
本当の僕より強くなれる。」
曲に対するおつとりさんの思い出話や、曲の解説、和訳とすべてに興味をそそられます。
おっとりさんと僕の年代が近いからでしょうか？
CCRの「雨をみたかい」の雨がナパーム弾で、反戦歌だったとは想像だにしませんでした。
「ウエスト・ライフ」いいですねぇ。
こんな素晴らしい選曲をされるおっとりさんがどんな方なのか、そちらの方も興味津々です(笑)
まだまだこれからですが、楽しみです。