ふと聴きたくなる懐かしの洋楽
Bread-If 
イフ (ブレッド)
1971年の曲。ブレッドは、デイヴィッド・ゲイツを中心に、美しいハーモニーと洗練されたサウンドが特徴のソフト・ロック・グループで1960〜70年代に活躍していたとされているので、私もかすかにラジオから流れていたのを聴いていた記憶があります。(定かではないのですが)
とても美しい曲なので、いつまでも耳に残る忘れられない曲になりました。詩はやや難解でした。特にIf a face could launch a thousand ships, Then where am I to go? の箇所はどういう意味なのかわかりませんでした。ネットで調べると
トロイのヘレンという女性の美貌を求めて、千艘の船を漕ぎ出していったという話から、なんとか意味をつかむことができました。やたら意訳をしてしまいましたが、和訳するとこんな感じでしょうか。
ロマンチックな歌詞です。 そっと耳を傾けてみましょう。愛するひとを思い浮かべながら・・

「もし一枚の絵で千の言葉を描けるなら
それでもなぜ僕は君を描けないのだろう?
どんな言葉でも決して言い表せない
僕が知っている君のことが

もし千艘の船が漕ぎ出すほどの美貌がこの世にあっても
僕はどこへも漕ぎ出しては行かない
君以外は心を委ねるところなどないんだから
そして僕に残されてるのは 君だけなんだ

そして僕の一生の愛が干からびそうなったら
君はやってきて 全身で僕に降り注いてでくれる

もしひとりの人が二つの場所に同時にいられたら
僕は君と共にいるだろう
明日も今日も ただひたすら君そばにいる

もし地球が自転をやめ 回転が遅くなり死に至るのなら
僕は終末を君と過ごすだろう

そして世界が終わったら その時ひとつひとつ 
星はどこかに消え去っていく
そしてその時には 君と僕も ただ 飛び去って
消えていくんだろうね」