Bach’s Prelude No. 13




ジャズピアニストと知られているジョン・ルイスは、MJQというジャズバンドを結成し、ジャズの世界で活躍した人です。残念ながら2001年に亡くなられました。彼は、ジャズピアニストでありながら、クラシックの演奏とくにバッハに関しては、かなりの力量を示していました。クラシック的ジャズともいえる貴重なCDを残しています。それは、「バッハ プレリュードとフーガ vol.1~vol4」です。なかでもvol1は、私の愛聴盤の一つです。
以下は、ずいぶん前に、アマゾンで私がレビューを投稿したときのコメントです。
「ジャズピアニストによるバッハ演奏というだけで敬遠してしまう人もいるかもしれないが、このジョン・ルイスの演奏は、見事です。 冒頭の1曲目は、まさにクラシック奏者の演奏です。そこから自然と流れるようにインプロビゼーションしていくところは聴いていて気持ちがいい。
フーガの部分は各声部をギター、ベース、ヴァイオリン、ビオラなどが担当している。 そのフーガの6曲目と10曲目で即効演奏されるジョン・ルイスのピアノが素晴らしく、もっともっと続いてほしい思うくらい胸に響いてきまます。

John Lewis : J. S. Bach, preludes & fugues : Vol.1



John Lewis : J. S. Bach, preludes & fugues : Vol.2