ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Goodbye Yellow Brick RoadElton John

グッドバイ・イエロー・ブリック・ロード(エルトン・ジョン)

エルトン・ジョンの「Your Song」に並ぶ名曲です。「さようなら黄昏のレンガ路」という意味のタイトルです。
歌詞の内容は、いろんな解釈がなされていますが、私は、故郷への回帰の歌だと捉えています。
華やかな大都会である、「黄昏のレンガ路」に憧れてきたが、現実の大都会の姿に幻滅し、森や田園にあふれた故郷に帰ろうとする主人公を歌った曲だと理解しています。何故か、どこかで聞いたような親しみを感じる曲です。私も、都会の生活に疲れ?故郷に帰ってきたひとりです。

和訳してみました。少し辞書を引かないと分からない単語もありました。horny back toadは背中がざらざらしたカエルという意味で「イボガエル」としました。(「horny toadでツノガエルという意味もあるようですが)
ただの故郷回帰ではなく、自分を拘束していたものへの決別という思いを示した曲だともいえます。


「いつになったら故郷にもどるんだい? 
いつになったら戻って落ち着くんだい?
やはり田舎にいればよかった 
親父さんのいうことを聴くべきたったよ

あんたは僕を縛りつづけておくことはできないよね。
そんな契約なんてしてないんだからね 
僕はあんたの友人へのプレゼントじゃないし
ブルースを歌うには若すぎる

だから黄昏のレンガ路にさよならするのさ 
そこは社会の負け犬が吠える所さ
あんたは僕をこのペントハウスで手なずけようなんてできっこないよ
僕は田舎に帰って畑を耕し 森で懐かしいフクロウの鳴き声を聞き
イボガエルを追っかけるんだ

僕はやっと自分の将来の道筋を決めたよ
それはあの黄昏のレンガ路の彼方にあるんだ

あんたはどうするんだい? 
あんたの飛行機はきっと撃ち落とされるぜ
ウオッカ&トニックを2、3杯ついであげよう
あんたが立ち直れるようにね

たぶん僕の代わりなんてすぐ見つけられるさ 
僕のようなヤツはどこにでもいるからね
文無しの雑種犬のような奴が 美味しい餌を求めて 
地面を嗅ぎ回ってる

だから黄昏のレンガ路にさよならするのさ 
そこは社会の負け犬が吠える所さ
あんたは僕をこのペントハウスで手なずけようなんてできっこないよ
僕は田舎に帰って畑を耕し 森で懐かしいフクロウの鳴き声を聞き
イボガエルを追っかけるんだ

僕はやっと自分の将来の道筋を決めたよ
それはあの黄昏のレンガ路の彼方にあるんだ」
 

 





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