ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Kansas-Dust in the wind
すべては風の中に   カンサス

この曲は、1978年頃にヒットし、その後も多くの歌手にカヴァーされている、まさに時々聴きたくなる名曲です。
親しみやすい抒情的メロディに乗せてアコースティックなギターの調べがが心地よく耳に響いてきます。間奏のバイオリンの響きが何故か重く感じられるのは、歌詞を暗示しているからだと思います。
無常感や虚無感を感じさる詩です。どんなものもすべて風に吹かれて消え去っていき、何も残らないのだと歌う。夢を持つことも唄を歌うことも結局意味がない、いくらお金をもっても何も買うこともできないと。
私は、この曲の歌詞をあまり理解せずに聴いていたのです。

これを歌うカンサス(Kansas)は、アメリカの代表的なプログレッシブ・ロック・バンド。カンザスではなくカンサスと呼ぶのが日本では一般的である。 日本ではあまり知名度はないが、イギリス主体のプログレッシヴ・ロックをアメリカン・ロック的解釈でアーシーかつポップに消化したサウンドで、本国やヨーロッパなどでは高い評価を得ている。アメリカのプログレ、ことにプログレッシヴ・ハードロックに分類されるバンドとしてはパイオニア的な存在である。(ウィキペディアより引用)
英語歌詞も転用させていただきました。(英語の勉強のみに限定ということで・・・・・)

I close my eyes,
only for a moment, and the moment's gone
私は目を閉じる
ほんの瞬間 その瞬間はどこかに消え去っていく

All my dreams
pass before my eyes, a curiosity
すべての私の夢が
目の前を過ぎれいく まったく奇妙なことに

Dust in the wind,
all they are is dust in the wind
風の中の塵
あるものはすべてはみな 風の中の塵

Same old song,
just a drop of water in an endless sea
なつかしい歌も
無限の海の中の一滴に過ぎない

All we do
crumbles to the ground, though we refuse to see
私達のすることはすべて、地に落ち崩れていく
私達が見ることを拒んだとしても

Dust in the wind,
all we are is dust in the wind
風の中の塵
私達のすべては,風の中の塵

Now don't hang on,
nothing lasts forever but the earth and sky
執着してはいけない
大地と空以外は何も永遠に続くものはないのだから

It slips away,
and all your money won't another minute buy.
時は流れ去り
持っている金すべて費やしても あと1分だって買うことはできない

Dust in the wind,
all we are is dust in the wind
風の中の塵
私達のすべてはみな 風の中の塵

Dust in the wind,
everything is dust in the wind.
風の中の塵
すべては風の中の塵