ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

The Beatles - Eleanor Rigby
ビートルズ   エリナー・リグビー

この曲は、エリナー・リグビーという身寄りのない老女と、誰からも相手にされないマッケンジー神父という架空の人物を悲劇的に書いた物語的な曲。弦楽のクラシック風のバック音楽が耳に残り忘れられない曲となりました。
時には、重たい感じに聞えたりすることはありましたが、弦楽の音に惹かれてよく聴いていました。この歌詞の悲しさ故に、他の曲とはまた違った魅力をもっていると思います。

「ああ、あの孤独な人々をごらん
ああ、あの孤独な人々をごらん

エリナー・リグビーは
結婚式が終わったばかりの教会で米を拾う
夢の中に暮らし
窓辺で待つ
ドアのそばにある瓶のなかにしまってある面をまといながら
それはいったい誰のために?

あの孤独な人々は、いったいどこからやって来たのだろうか
あの孤独な人々は、いったいどこに帰るのだろうか

マッケンジー神父は
聞く人も無い説教の文句を書いている
誰も近寄らない
仕事中の彼をごらん
誰もいない夜中に一人で靴下を繕っている
何を気遣っているのだろう?

ああ、あの孤独な人々をごらん
ああ、あの孤独な人々をごらん

エリナー・リグビーは
教会で息をひきとりその名と共に埋葬された
弔う人はだれも来なかった

マッケンジー神父は、手につく泥を払い
墓地から戻ってくる
誰も救われなかった

あの孤独な人々は、いったいどこからやって来たのだろうか
あの孤独な人々は、いったいどこに帰るのだろうか」




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