ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

EVA CASSIDY-AUTUMN LEAVES

枯葉    ( エヴァ・キャシディ)


33歳という若さで亡くなってしまったエヴァ・キャシディ Eva Cassidy (1963年米国生まれで、1996年に皮膚癌で死亡)を知ったのは、「Live At Blues Alley」 というライヴアルバムでした。このアルバムは、この曲のようなしっとりと歌われる曲、たとえばスティングのカバー曲「Field Of Gold」などは、聴く者のすべてに感動を与えてくれるだけでなく、驚くほどのパワフルなジャズ曲も素晴らしく魅力的です。今では私の大切なアルバムになりました。

さて、この「枯葉」・・・・私の中のシャンソン的イメージを完璧に覆しました。彼女以外の何物でもない曲に仕上げています。
10月も後半、木々が紅葉を迎えてくる季節にこんな曲を聴くのもいいものです。

下記に英語歌詞と日本語訳をインターネットからジャズボーカリストの「若生りえ」さんのブログから引用させていただきました。

The falling leaves drift by the window
The autumn leaves of red and gold
I see your lips, the summer kisses
The sun-burned hands I used to hold

Since you went away the days grow long
And soon I’ll hear old winter’s song
But I miss you most of all, my darling
When autumn leaves start to fall

窓の外・・・
落葉は舞い散り
その枯れた葉は
赤や金色に染まっている
あなたの唇は・・・
夏に交わしたキスの思い出
日に焼けた手は・・・
かつて私が握りしめた愛しい手

あなたが去ってしまってから
かなりの年月が経ったように感じてしまう・・・
そしてもうじき
街では昔からの冬の歌が聴こえてくるでしょう・・・
でも、私は今でも
くるおしいほどにあなたに会いたい
あなたに・・・
枯葉が舞い降りはじめるような
こんな日は特に・・・