ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

 
She (Elvis Costello)

シー(エルヴィス・コステロ



1999年の映画「ノッティングヒルの恋人」(ジュリア・ロバーツとヒュー・グラント主演)の主題歌です。エルヴィス・コステロの伸びのある声が素晴らしい。

この曲は、愛する彼女への思いをありったけの言葉で表現しています。


「彼女の面影は忘れられない。喜び、時に後悔とともに、そして、私の宝物。時には代償。彼女は、夏が奏でる歌。秋がもたらす寒気。日々、百変化している。
彼女は、美女。時に野獣。飢え。時に豪華な食卓。毎日、天国と地獄が交代でやってくる。
彼女は、僕の夢を映す鏡であり。小川に映える笑顔。決して自分の殻に閉じこもらない。
彼女は、いつも、みんなに囲まれ幸せそうだ。彼女のような高貴な瞳は、他の誰にもない。誰も彼女の涙を見ることはない。彼女への愛は、望みさえ許されない。

その彼女が過去の闇を通り過ぎて、僕のところにやってきたことを死ぬまで忘れない。
彼女は僕が生きている理由。生きている証そのもの。無骨ながら、これからも彼女を守っていく。笑わせたり、泣かせたりするかもしれないが、素晴らしい思い出に変えよう。
彼女が何処にいこうと、僕はそばにいる。彼女こそ、僕の人生そのものだから。」