ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Killing Me Softly With His Song (Roberta Flack)

やさしく歌って(ロバータ・フラック)



ロバータ・フラックのこの曲が世にでたのは、1973年でした。30年以上も経過したのになぜか忘れかけた頃にまた聴きたくなってしまう曲です。

「彼の指で私の痛みを弾いている。私の人生を彼の言葉で歌っている。
まさにやさしく私を殺しているわ。私の人生を彼の言葉で歌っている。」
良い歌う若者がいると聞いて、その若者の歌を聴きに来た「私」が、彼の歌のとりこになってしまったというストーリーです。

「彼の歌を聴いているうちに、体が熱くなる。彼は、私のことを何も知らないはずなのに。
私の人生や絶望そのものを歌っている。自分が書いた手紙を、この大観衆の前で彼が朗読しているようで恥ずかしい」
彼の歌にすっかり魅了され戸惑う「私」をみごとに歌いあげています。