我が家から車で5分の貞祥寺を数年ぶり訪ねてきました。

七堂伽藍を備える広大な境内で、惣門は承応2年(1653)に建立され、山門は寛文12年(1672)に建立された。(棟梁小泉三右衛門・重右衛門)なかでも、三重塔(棟梁:小林源蔵)は江戸時代末期に建立され明治3年(1870)に小海町にあった神光寺から貞祥寺に移築されたもので、山門とともに長野県指定県宝に指定されています。又、貞祥寺境内には島崎藤村の小諸時代の旧宅が移築保存され境内を含む周囲一帯が"貞祥寺郷土環境保全地域"に指定されています。

若いころ、この寺で受験勉強をした思い出と、入口付近でサワガニを採取して遊んだ記憶もあり私にとっても
縁深い寺でもあります。

では、つたないながら写真でご案内しましょう。


DSC_0153
  この寺の案内が目に入ります。

DSC_0152

 この一帯が郷土保全地域との案内も。

DSC_0151
 
古い石段を上がっていく。石段をあがって左側に島崎藤村の旧宅が見える。

DSC_0146

 なだらかに坂道を歩く。周りは杉やケヤキの大木が茂っている。

DSC_0102

 山門が目に入ってくると京都のとある寺院に来たかのような錯覚も。

DSC_0107
 
山門は左右に増長天像と持国天像が待ち受けている。写真は右の持国天像。

DSC_0108
 
 境内でこんな花に出会う。ひっそりと咲く「彼岸花」(曼珠沙華)
DSC_0103

境内のまわりは、こんな緑の苔に覆われている。

DSC_0115

DSC_0131

DSC_0136

山の方に少し上がるとこんな清楚な美しい三重の塔がある。

時々訪れるには、素敵な所です。訪れる人も少ないのは、今も昔も変わらないようです。

貞祥寺の地図 はこちらで
  http://bit.ly/pmbA20