ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

 

君に想いを(スティーヴン・ビショップ)


1982年の映画「トッツィー」のテーマ曲です。映画は、ダスティン・ホフマン扮する売れない男優が、女装して出演したメロドラマが大ヒットし、超売れっ子になるというラブ・コメディです。女装した主人公が、共演したある女性に惹かれ、その君への想いを歌い上げたのがこの曲です。

スティーヴン・ビショップの歌声と優しく耳に残るメロディも、この曲を忘れがたいものにしています。

「今まですっと、いくつもの汽車を眺めて僕は時をやり過ごしてきた。砂の上に横たわり海鳥が飛ぶのを眺めながら、誰かが家で待っていてくれたらと願っていた。何かが告げている。それは君かもしれないと。恋人たちがどんな風に過ごしているかを振り返っている。どのように出会ってその愛をどうやって育み続けているのかしらと思いながら。ずっと。僕にもそんな恋人に出会えるのなら、その人は一体誰なんだろう。・・・・・・・
静かな散歩をたくさんしよう。夢をたくさんみて、そしてたくさん愛しあおう。僕らには時間が必要。そう必要なのは時間なのだ。何かが告げている。やっぱり君にかもしれないと。僕はラブソングと子守唄をたくさん書きためいているが、誰にもまだ聞かせていない。何かが告げている。それは君かもしれないと。・・・・・そうだ君にちがいない。きっと君なのだ。・・・・」

恋するも打ち明けられない、そんな淡く切ない気持ちが伝わってきます。It might be you→It must be you
→It wil be just you→it's you
君かもしれない→君に違いない→きっと君だ→君なのだというように変わってきます。思い込みが、いつのまにか確信に変化していく。これが、恋愛というものなのでしょう。




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It Might Be You (Theme From Tootsie) (Stephen Bishop)