ふと聴きたくなる懐かしの洋楽
Eric Clapton-Tears in heaven
エリック・クラプトン ティアーズ・イン・ヘヴン
エリック・クラプトンが、事故で亡くなった最愛の息子に語りかけている曲だといわれています。1992年の作品
「(僕が天国へ行ったら、)覚えていてくれるだろうか?元の親子のように戻れるだろうか?手を握ってくれるだろうか?僕を支えてくれるだろうか?・・・でも今君はもう神に祝福され、涙の無い安らぎの世界にいる。昼も夜もこの世界で頑張らなきゃならない。僕はまだ君がいる天国にはいけないってわかっているから。
時には落胆し、ひざまつきたい時もある。失望し、お願いだからと乞う時だってある。そうであっても僕はこの世で、どんな辛い事があっても強く生きていかなくてはならない。・・・」と語りかけるように歌っています。愛する人を失った気持ちが伝わってきます。
淡々と流れるメロディは、切なく胸に迫ります。
よろしければ応援の1ポチを
人気ブログランキングへ